弘前式健康教育コアカリキュラムの取組として、7月に高血圧に関する健康教育授業を行いましたが、今回は「食に関する指導」です。
文部科学省の資料では、近年、偏った栄養摂取など、子どもたちの食生活の乱れや肥満・痩身傾向などが見られるため、子どもたちが食に対する正しい知識や食習慣を身に付けることができるよう、学校、家庭、地域が連携して次代を担う子どもの食習慣の形成に努める必要があると謳っています。
そこで、弘前市は学校給食センターの栄養教諭や栄養士が学校へ赴き、文部科学省が食に関する指導の手引で示す学年ごとの指導目標に基づき、授業として食育の指導を行っています。
本校の各学年のテーマは、
1年生「成長やスポーツと食事について考えよう」
2年生「生活習慣病の予防について考えよう」
3年生「学力向上と食事について考えよう」
1年生「成長やスポーツと食事について考えよう」
2年生「生活習慣病の予防について考えよう」
3年生「学力向上と食事について考えよう」
今日は、3年生の授業を参観しました。
講師は西部給食センター栄養教諭の佐藤先生です。
講師は西部給食センター栄養教諭の佐藤先生です。
授業の冒頭で、体のそれぞれの部分(脳、筋肉、血液、皮膚)が栄養を摂取してからどれくらいで新しく作り替えられるかという話の中で、体の部位にもよりますが、数週間から1年かけて作り替えられるという話をしてくださいました。受検の時期に学力が向上し、受検のプレッシャーやストレスに負けない体を作るには、今から食生活を見直す必要があることを強く話してくださいました。
学力向上と食事というテーマでしたので、学力アップに栄養素や食事の取り方、朝食の必要性、カフェイン摂取の注意点など、受検のみならず、人生を通して健康であり続けるために必要な知識を学ぶことができました。
本校生徒には学んだことを生かして、自分自身の人生が豊かになるように心がけてほしいと思います。
【今日の給食】
ごはん、まぐろカツ、野菜のごま酢和え、千切り汁、牛乳