2026/07/17

総合的な学習の時間(大志)

 本校の総合的な学習の時間は「大志」と呼ばれています。

総合的な学習の時間では、各教科で身に付けた力を使って課題解決に向けて探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力の育成に取り組んでいます。

本校では、学校行事や地域と連携した活動も総合的な学習の時間と関連させています。

7月16日(木)は1学期最後の参観日でしたが、参観授業は各学年「大志」の授業でした。

1学年「大志」は先日の校外学習について発表しました。校外学習では、青森市のジョブカフェを訪問し、そこで学んだことを一人一人がまとめました。



2学年「大志」は職業に関する調べ学習の発表です。本来は、7月上旬の職業体験学習について発表する予定でしたが、体調不良者が多かったため中止となり、急遽変更したものです。

予定が変更になり、学習時間が短い中でも、しっかりとまとめることができました。


3学年「大志」は4月の修学旅行報告です。さすが3年生は発表内容もさることながら、演出にもこだわっており、見ている保護者の心をわしづかみにしていました。

サプライズもたくさんあり、終始笑いの絶えない発表となりました。




どの学習においても、課題解決に向けて主体的に、協働的に取り組むことが必要であり、その中で思考力、判断力、表現力も身に付き、高まっていきます。

知識の豊富さだけで問題が解決できる時代ではありません。予測困難な時代となり、いろいろな力を駆使し、さまざまな人と協働しなければ困難を乗り切ることができない世の中になりつつあります。

そのための、総合的な学習の時間なのです。

※ブログの更新は2学期が始まってからとなります。

2026/07/16

夏休みも野菜を食べよう

 本校の保健・安全指導計画の最上位目標は「生涯にわたり健康で安全な生活を送るための自己管理ができる生徒を育成する。」です。

今年度の具体的な目標として、「心身の健康の保持増進につながる望ましい食習慣を基盤として、規則正しい食生活を継続して送ることができる生徒を育成する。」を掲げています。

その取組である食に関する指導(食育)において、保健給食委員会では全校生徒に食に関する正しい知識を身に付けさせ、より健康的な食生活を送ってほしいことを願い、「野菜摂取350g」を目指す活動をしています。

夏休み中の家庭での昼ご飯で野菜摂取を促すために「夏休みの昼ご飯 ビフォー・アフター」というテーマで、簡単な野菜プラス技を紹介するサンプルを生徒が作成し、玄関ホールに展示しています。






保健給食委員会の生徒が紙粘土などで野菜を手作りし、様々な「ちょい足し」モデルを作ってくれました。







夏休み明けには、第2回目のベジチェックがありますので、保健給食委員会の取組でレベルアップできますように。(自分自身の食生活を振り返るよいチャンスです)



2026/07/15

1年生社会「身近な歴史を調べよう」

 1年生社会では、これから歴史分野の学習をする導入段階として、興味のある歴史等についての調べ学習に取り組んでいました。

自分たちが興味をもった歴史や先生がテーマを与えたものなど、自分で選んで、グループでまとめる作業をします。

まとめた班から、みんなの前で発表します。発表の仕方なども工夫したり、聞く側もきちんと聞くルールなどを意識しながら、学級全体が真剣な雰囲気で取り組んでいました。




現代の学校教育は、昔の詰め込み型学習ではなく、学んで得た知識・技能を活用する力の育成を重視しています。発表することにより、調べた情報を論理的に並べたり、相手に伝わる説明の仕方などを工夫したりすることが学習効果としてとても高くなります。(アウトプット)

これからの時代を生き抜くには必要な力です。何にでも挑戦してほしいと思います。

2026/07/14

弘前式健康教育コアカリキュラム

 弘前市教育委員会では、少子高齢化社会を背景に、持続可能な社会の実現のため、児童生徒に「健康教養」と「社会と関わる力」を身に付けるための健康教育コアカリキュラムを平成29年度から実施しています。

本校でも健康教育の一環として、7月13日(月)に健康教育授業が行われました。

授業は中南保健所の保健師さんと弘前市の保健師さんが講師を務め、「高血圧」に関するテーマで実施されました。

県内の一部の小学4、5年生と中学1、2年生を対象にした「青森県子どもと保護者の生活習慣実態調査」では、本県の子どもの血圧について、境界域及び高血圧の者の割合が高い状況であることから、子どもの頃から血圧を適正に保つ必要性や、その方法について学びました。(青森県の資料から)

授業の主な内容は、以下のとおりです。
・血圧とは何か知ろう
・自分の血圧について知ろう
・高血圧について知り、自分の生活習慣について考えよう 

血圧測定器を使い、正しい測定方法について確認した後、いよいよ血圧を測定しました。
それぞれの数値の違いに一喜一憂しながらも、興味深く話を聞いていました。



高血圧になるとどんなことが心配なのか、また、高血圧にならないための生活習慣について具体的な方法を学びました。




最後に、運動後の血圧を測定し、正常時との変化の大きさに驚いていました。

生徒にとって高血圧は、今大きな問題となることはないですが、将来の健康維持のためには、今から大事な知識を身につけることができたと思います。

是非ご家庭でも、話題にしてみてください。


2026/07/10

学校での暑さ対策

 7月10日の天気予報によると、最高気温が32℃の真夏日になるところもあるようですが、本校の暑さ対策について、ご紹介します。

弘前市内の小・中学校では、普通教室(各学級のこと)と音楽室にエアコンが導入されています。しかし、理科室、美術室、技術室、家庭科室などにはエアコンがありません。

そこで、午前中(10時頃)に各教室の温度を見てみました。

空き教室(エアコンをつけていない部屋)の温度計を見たところ、30℃を超えていました。

となりの2年生の教室はエアコンをつけていましたので、温度を見てみると、
室温が約4℃低く、快適な状態でした。

理科室で授業をやっていたので、理科室の温度を見たところ、31℃を超え、教室に熱気がこもっていました。
理科室にはエアコンがないため、複数台の冷風扇と扇風機を回して授業をしています。
※ちなみに美術室は32℃を超えていました。



理科室の窓際にある棚の上面が、とても暑くなっていたので、試しに温度計を置いてみたところ、黒色の場所では、59.7℃、白色の場所では47.4℃になっていました。
危険な熱さなので、触らないように注意しています。


最後に、体育館ですが、窓を開けたりして、空気を循環させることもありますが、市教育委員会に大型冷風扇を購入していただき、使用しています。

暑さ対策は、これで十分とはいきませんが、生徒にとって少しでも良い環境で学習できるように工夫していきたいと思います。

総合的な学習の時間(大志)

 本校の総合的な学習の時間は「大志」と呼ばれています。 総合的な学習の時間では、各教科で身に付けた力を使って課題解決に向けて探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力の育成に取り組んでいます...