2026/08/31

JRC活動について

 JRC活動(青少年赤十字/Junior Red Cross)は、赤十字の精神に基づき、子どもや生徒たちが自主的なボランティアや奉仕活動を行う取組ですが、弘前市内各中学校でJRC活動が行われています。



本校では、5月にJRC登録式があり、全校生徒一人一人が登録し、青少年赤十字の一員として誓いの言葉を斉唱します。





相馬中での活動計画は、

①毎日のあいさつ運動
②各種募金活動(緑の募金、赤い羽根共同募金)
③ペットボトルキャップ回収
④通学路クリーン作戦(6月に実施)

この他に、定期テスト前のスタディボランティアもボランティア活動となります。

ペットボトルキャップはたくさん集まったので、先日、弘前市社会福祉協議会に寄付したところ、感謝状が届きました。



一人一人の善意が学校を、地域を、みんなの心を動かしています。


【今日の給食】
夏野菜カレー、福神漬、フルーツデザート、牛乳


2026/08/28

体の不思議(理科での実験)

2年生理科の授業におじゃましたところ、「動物のつくりとはたらき」について学習していました。
本授業では実物をみることができない消化管をイメージするモデル作りをしていました。

消化管とは口~食道~胃~小腸~大腸~肛門までの長い管で、その中を食物が通り、食物が途中で砕かれ、栄養が吸収され、吸収されなかったものは便として排出されます。

消化管は全長約9mほどあり、それが、体の中に収まっています。約9mもある消化管をイメージするために、スズランテープを使って、消化管モデルを作り、体の中にどう収まっているのか、やってみました。



体の中のしくみは、模型などで見ることはできますが、モデルを作って確かめることで、人体の構造がよりリアルに感じられ、体のしくみについてさらに興味をもって学ぶ機会になればいいと思います。


このように、生徒が興味関心をもって授業に参加するために日々先生方は工夫しています。


【今日の給食】

ごはん、さば甘露煮、れんこんのきんぴら、鶏団子のみそ汁、牛乳


2026/08/27

書写(国語)

 国語の授業では、書写に取り組んでいます。

書写では、我が国の伝統的な文字文化を継承し、これからの社会に役立つ様々な文字文化に関する「知識及び技能」について理解し、文字を効果的に書くことができる能力を育成することを目的に、文字を書く基礎、目的や必要に応じた書き方など効果的に文字を書くことを学んでいます。

2年生の書写の時間におじゃましたところ、集中した雰囲気の中、手本を見ながら真剣に練習していました。




作品は相中祭で展示されます。生徒の力作を楽しみにしています。


【今日の給食】

ごはん、つくね、もやしの梅和え、豚汁、リンゴジュース

2026/08/26

情報活用能力

  近年、ICTや生成AIなどの技術革新が急速に進み、社会は膨大な情報を前提に動く時代へと変化しています。こうしたなかで、児童生徒の情報活用能力の育成が学校教育の重要な課題となっています。

 情報活用能力とは、学習活動において必要に応じてコンピュータなどの情報手段を適切に用い、情報を得たり整理・比較したり、得られた情報をわかりやすく発信・共有する力のことを指します。このような学習活動を支えるために必要となる情報機器の基本操作、プログラミング的思考、情報モラル、情報セキュリティ、統計などの資質・能力も含まれています(参照:文部科学省)

 学校においては、情報機器の基本操作や情報モラルなどの知識的な理解や基礎的技能、授業における課題解決や探求の課程で情報を活用し自らの考えを形成・表現していく力、情報を責任をもって扱い、社会の一員として参画する態度などを育成しています。

 ただし、情報活用能力の育成のすべてが学校だけで指導できるものではありません。特に情報モラル、情報セキュリティについては、家庭での教育が非常に大きく影響すると思います。

 スマホ・ネットに関するトラブルの多くは、学校以外で起きていることがほとんどです。SNSでの人権トラブルや使いすぎによる健康被害などは、学校で把握することが難しい問題です。

 そのため、スマホやゲーム等のデジタル機器を買い与えたなら、使用前に家庭のルールをしっかりと決める、使用状況については保護者が定期的に確認するなど、子ども任せにせず、保護者が責任をもって関わり、見守る取組が必要です。

 本校でもネットトラブルはあります。その都度、学校・家庭と連携し、早期解決に向けて取り組んでいますが、未然防止のための取組を学校・家庭と協力して行いたいと思います。

※本校保健室前に情報モラルを啓発する資料があります。養護教諭の先生が作成してくださいました。










2026/08/25

「あいさつ運動、ことばをかけて見守る運動」&JUMPチーム活動

  弘前市では、「子どもの笑顔を広げる弘前市民条例~いじめや虐待のないまちづくりを目指して」に基づき、弘前市の未来を担う子どもたちを市民みんなで見守り、いじめや虐待を防ぐための取組を進めています。

 条例に基づいた具体的な取組の一つとして、「あいさつ運動、ことばをかけて見守る運動」を展開しており、本校では8月24日、25日にあいさつ運動を実施しました。

 あいさつ運動では本校JUMPチームがが非行防止を呼びかけながら、登校する生徒に爽やかにあいさつし、非行防止ティッシュ配りもしました。






 地域の方もあいさつ運動に協力していただき、朝から和やかな雰囲気で一日をスタートすることができました。

 あいさつは「心のキャッチボール」と言われますが、相手を思い、心を通わせることで良い人間関係の形成にもつながります。

 相中伝統の「元気なあいさつ」をこれからも大切にしてほしいと思います。


※8月26日は「あいさつ運動市内一斉取組日」となっています。








2026/08/24

校庭に咲く、鮮やかな花たち①

 連日の猛暑で疲れている心を癒やしてくれる花を校庭で見つけました。
それは「ツユクサ」です。これは校庭の一部に生えた雑草ですが、まぶしい太陽の光を浴びて、青々と群生している様子を見ると、心がハッとします。



このツユクサは、道端でもよく見かける植物ですが、理科教育ではたびたび活用される大事な植物でもあります。

ツユクサについてネット検索してみるとたくさん情報が掲載されています。

一例として、

“ツユクサ科の一年草。 透明感のある、美しい青色が特徴。早朝に咲き始め、午後にはしぼんでしまいます。 ツユクサのツユは朝露のことで、朝露が降りる早朝に咲くからとも、早朝に咲いて午後にはしぼむ様子から朝露を連想してとも言われています。 花は儚げですが非常に生命力が強く繁殖力旺盛な植物で、日本全国の至る所で見られる雑草になっています。”(花万博記念公園鶴見緑地HPより引用)

“古来から日本人に親しまれてきた植物で、万葉集には「つきくさ(月草、鴨頭草)」の名で9首 にも詠まれています。ツユクサの花の汁で衣を青く染めても、水ですぐに色落ちすることから 恋心の移ろいやすさを表すものとして詠まれたほか、朝咲いて午後にはしぼむ花の短さが 恋心になぞらえて詠まれています。”(東京学芸大学HPより引用)

理科教育でのツユクサの活用は、「気孔(こうこう)」の観察や「蒸散(じょうさん)」の実験をする時によく使われる植物です。葉の裏側の薄皮(表皮)がはぎ取りやすく、顕微鏡で三日月形の孔辺細胞と気孔をはっきり見ることができるため、定番の教材として選ばれています。

雑草なので、じっくり見ることはないかもしれませんが、身近な植物のいろいろな物語を知ることで、自然の事物事象に興味をもってくれたらうれしいです。





2026/08/21

2学期が始まりました

 残暑厳しい日が続きますが、今日から2学期が始まりました。

夏休み中、特にトラブルも無く、相中生の元気でさわやかなあいさつが校舎に響き渡り、活気がある毎日が帰ってきました。

始業式に先だって、新しく相中の一員となる平田先生の紹介、夏休み中に開催された陸上大会の表彰式を行いました。たくさんの入賞者がいました。

始業式で、夏休みについて全校生徒に聞いてみたところ、「夏休みが短かった」を感じた生徒が多数いました。

夏休みというものの、3年生は学習会が開かれ、高校入試に向けた動きがスタートしています。高校の体験入学もあり、進路を決める上で重要な時期となったことでしょう。

1・2年生は、部活動(バレーボール部、陸上部)で夏休み中も学校に来ている生徒がたくさんいました。夏休み中でも、ゆっくりするゆとりは無く、次に向けた動きが始まっています。

2学期も行事等が目白押しです。様々な経験を通して、生徒が成長していく姿を見ることが楽しみです。





中南地区中学校体育大会秋季大会(新人戦)の陸上競技

 中南地区中体連秋季大会の陸上競技は9月19日(土)~20日(日)に弘前市運動公園陸上競技場で開催されます。 本校からは10名の選手が出場しますが、どの選手も日々の練習を頑張ってきました。 どの選手にも好記録や自己ベスト更新を目指してほしいと思います。 地区新人戦は県新人戦につな...