2026/07/01

情報モラル教室

 6月30日に情報モラル教室を開催しました。
講師として、合同サポートチーム「STEPS(ステップス)」の皆様をお招きし、講義していただきました。

合同サポートチームとは、少年非行について専門的な知識や経験を持つスタッフによる、青森県教育庁職員と青森県警察職員の合同チームで、豊富な具体的事例などもたくさん聞くことができました。

大まかな話の内容としては、

・情報モラルと情報リテラシーの違い
・SNSの特徴(公共性、匿名性、拡散性)
・LINEなどの文字のやり取りで起こる誤解
・ゲーム依存(病気、脳が委縮する)
・ネット上の誹謗中傷
・自画撮り被害
・犯罪に当たる行為
・闇バイト
・不正アクセス
・生成AIの悪用など

講義の途中で、本校生徒にSNSの利用状況などを聞きましたが、かなりの生徒がSNSを利用していることがわかりました。

ただ、ネットやゲームの利用時間については、長時間やめられないという生徒はいないようでした。

講師の話の中で、スマホの使いすぎ、ゲームのやり過ぎを親に注意され、親に暴力を振るうという事件の話もありましたが、親がお金を払って使わせてもらっているものだから、親に注意されたら、親の言うことをきちんと聞くようにという話がありました。

スマホやゲーム等を使うときは家庭内できちんとルールを決めて、中学生としてやるべきことをしっかりやる時間や睡眠時間を確保してほしいと思います。

スマホやインターネットは便利なツールですが、使い方を間違うと誰もが加害者にも被害者にもなります。正しい知識を身につけ、自ら身を守ることができるようになりましょう。


総合的な学習の時間(大志)

 本校の総合的な学習の時間は「大志」と呼ばれています。 総合的な学習の時間では、各教科で身に付けた力を使って課題解決に向けて探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力の育成に取り組んでいます...